【Step3】WordPressをインストールし初期設定を行う|初心者向けWordPressブログの作り方ロードマップ

初心者向けにWordPressブログの立ち上げ方を「6つのステップ」で順番に解説していくロードマップ記事です。この記事は、前回の「Step2. サーバー(Xserver)を契約しドメインを紐づける」に続く、Step3. WordPressをインストールし初期設定を行う の解説パートになります。

別記事で、全体像を6つのステップで整理し、これから進める作業の見通しを立てられるロードマップとしてまとめています。

【ロードマップ】
初心者向けWordPressブログの作り方|ドメイン設定から公開まで解説

ここまでのステップで、独自ドメインの取得とサーバーの準備が整いました。いよいよ本記事では、ブログの土台となるWordPress本体をインストールし、公開前に必ず行っておきたい初期設定を進めていきます。

この記事を読むことで、ブログを安全かつ快適に運営するための「最初にやるべき設定」がすべて完了します。次のステップ(Step4のGTM/GA4設定)にもスムーズに移行できる状態になりますので、順番に進めてみてください。

WordPressをインストールする|全体の流れ

Xserverには、初心者でも迷わずセットアップできる「WordPress簡単インストール」機能があります。今回はそれを使って、最短ルートでWordPressを設置していきます。

  • Xserverのサーバーパネルにログインする
  • 「WordPress簡単インストール」を開く
  • 必要項目を入力してインストールする
  • インストール情報を保存する

難しい作業は一切ありません。画面の指示にしたがって入力するだけで、数分でブログの管理画面にログインできるようになります。

XserverでWordPressをインストールする手順

① サーバーパネルにログイン

Xserver契約時にメールで届いた「サーバーパネル」のログインURLから管理画面にアクセスします。サーバーパネルでは、ドメイン追加やメール設定など、サイト運営に関するすべての操作が行えます。

② 「WordPress簡単インストール」を選択する

サーバーパネルの左メニューから「WordPress」→「WordPress簡単インストール」をクリックします。複雑な作業をせずに、必要な設定をまとめて行える便利な機能です。

③ インストールするドメインを選択

Step2でXserverに紐づけた独自ドメインを選択し、「選択する」ボタンをクリックします。

④ 必要項目を入力する

以下の項目を入力してWordPressの設定を行います。

  • サイトURL(空欄のままでOK)
  • ブログ名(後で変更OK)
  • ユーザー名(ログイン用任意で設定する)
  • パスワード(必ず控えておく)
  • メールアドレス
  • キャッシュ自動削除:ON
  • データベース: 自動作成を選択

入力が完了したら「確認画面へ進む」→「インストールする」をクリックします。数秒でインストールが完了します。

⑤ WordPress管理画面(ダッシュボード)にログインする

インストールが終わると、管理画面URL(/wp-admin)が表示されます。ここからブログの投稿やデザイン編集が行えるようになります。

ログインできる状態になったら、次はブログ運営に必須の「初期設定」に進みましょう。

WordPressで最初にやっておく初期設定

WordPressはインストール直後のままだと、検索エンジン向けの設定やセキュリティが不十分です。公開前に以下の基本設定を整えておくことを強くおすすめします。

  • パーマリンク設定
  • サイトタイトル・キャッチフレーズの調整
  • ログイン情報の保存
  • 不要なテーマ・プラグインの削除
  • 最新バージョンの更新
  • コメントの設定
  • 時間・言語設定

① パーマリンクを変更する(超重要)

管理画面 →「設定」→「パーマリンク」で、必ず「投稿名」に変更しましょう。SEOにも必須の設定で、URLがシンプルになり管理しやすくなります。

② 不要なテーマとプラグインを削除

初期状態では複数のテーマやプラグインが入っています。使わないものは削除し、サイトを軽くしておきましょう。

③ コメント設定・言語・時間帯を整える

「設定」→「一般」から、サイトの基本設定を調整します。日本語・日本時間に設定されているか確認しておきましょう。

WordPressの初期設定が終わったら次のステップへ

ここまで進めれば、WordPressブログを運用するための準備が整いました。次のステップでは、アクセス解析の基盤となるGTM(タグマネ)、GA4、サーチコンソールの連携を行っていきます。

次の記事では、Step4|GTM・GA4・Googleサーチコンソールの連携 をわかりやすく解説します。

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