【Step4】GTM・GA4・Googleサーチコンソールの連携を行う|初心者向けWordPressブログの作り方ロードマップ

前回の記事では、取得したドメインをXserverに紐づけ、WordPressをインストールするところまで完了しました。ここまで来たら、ブログとして運用するための最低限の準備は整っています。

別記事で、全体像を6つのステップで整理し、これから進める作業の見通しを立てられるロードマップとしてまとめています。

【ロードマップ】
初心者向けWordPressブログの作り方|ドメイン設定から公開まで解説


この記事では、アクセス解析に必須の Googleタグマネージャー(GTM)、Googleアナリティクス4(GA4)、そして Googleサーチコンソール の連携方法をわかりやすくご紹介します。

ブログの成長には「データを見ながら改善すること」が欠かせません。後から設定するのは大変なので、この段階で必ず導入しておきましょう!

Googleタグマネージャー(GTM)で計測タグを一元管理する

まずは、Googleタグマネージャー(GTM)のアカウントを作成し、WordPressに設置します。GTMを使うことで、GA4 や各種計測タグをコード編集なしで管理できるようになります。

① Googleタグマネージャーのアカウントを作成する

  • Googleタグマネージャーにアクセス
  • アカウント名(ブログ名など)を入力
  • コンテナ名:自分のサイトURLを入力
  • ターゲットプラットフォームは「ウェブ」を選択

作成すると「GTM-XXXXXX」というIDが表示されるので控えておきます。

② WordPressにGTMコードを設置する

WordPressにはテーマによって「head用」「body用」コードの入力欄が用意されている場合があります。 公式テーマや多くの有料テーマでは、テーマ設定から簡単に挿入できます。

  • GTMの「headに貼るコード」を WordPress の head 領域へ
  • GTMの「bodyに貼るコード」を body直後に貼り付け


もしテーマに挿入欄が無い場合は、「Insert Headers and Footers」などのプラグインを利用する方法もあります。

GA4(Googleアナリティクス)を設定してアクセス解析を始める


続いて、ブログのアクセス解析を行うために GA4 を設定します。GTMと連携することで、GA4タグの設置をスムーズに進めることができます。

① GA4のプロパティを作成する

  • Googleアナリティクスにログイン
  • 「管理」→「プロパティを作成」
  • サイト名・URL・業種などを入力


プロパティ作成後、「測定ID(G-XXXXXX)」を控えておきましょう。

② GTMからGA4測定タグを設定する


GTMの管理画面で以下の設定を行います。

  • タグ → 「新規」
  • タグタイプ:「Google アナリティクス:GA4 設定」
  • 測定ID(G-XXXXXX)を入力
  • トリガー:「All Pages(全ページ)」


公開すると、GA4側でリアルタイム計測がスタートします。

Googleサーチコンソールにサイトを登録する


サーチコンソールは、Google検索での表示状況(検索キーワード・表示回数・クリック数など)を分析できるツールです。
ブログを伸ばしたいなら必ず設定しましょう。

① サーチコンソールにプロパティを追加する

  • サーチコンソールにアクセス
  • 「プロパティを追加」→「URLプレフィックス」を選択
  • ブログURLを入力


このあと、サイト所有権の確認が求められるため、GTM か GA4 を利用して認証を行います。

② 所有権を確認する


以下のいずれかで認証できます。

  • GTMのコンテナスニペット
  • GA4のタグ
  • HTMLファイルアップロード
  • メタタグ挿入


最も簡単なのは「GTMで設置済みのタグで認証する」方法です。

これでブログの計測準備は完了です!


GTM・GA4・サーチコンソールの3つが連携できれば、あなたのブログは「改善できる状態」になります。
記事を書き始める前にデータ環境を整えておくことで、後々の分析が格段にラクになりますよ。


次の記事では、いよいよブログの中身である「記事を書く」ステップについて解説していきます!

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